保護者の声

保護者さまの声

こちらでは、東京大志学園を卒業した児童・生徒の保護者さまからの声をご紹介します。通うことに決めたきっかけや当時の心境の変化など、赤裸々に綴っていただきました。

Sさま

今も東京大志学園で知り合った友達とよく会っています

娘が中2の終わり頃から不登校になりました。
当初は原因を考え、早く戻らないと行きづらくなると焦りが有りました。結果追い詰めていたように思います。
出来る事をしていこうとなるまでに暫くかかりました。それから体験教室に行ったり、体を動かしたり、また幾つかのフリースクールに娘と行ってみました。その中から娘が『東京大志学園』を選びました。はじめはあまり乗り気では無かった娘のチャレンジ決断でした。 
通い出して、教室の話しの中に友達の名前が出てきた時は安堵と嬉しさがこみ上げてきました。
東京大志学園の授業発表会や面談で、先生と生徒、生徒同士の会話のキャッチボールがあり、授業が受け身でなく、子供達は生き生きと活動していました。
先生方は、子供の話を良く聞いてくれ、共感し、ありのままを認めてくれていると感じます。(娘は先生との距離が近いと言っています。)そして危ない事や心配事など先生の思いは伝えてくれ、頭から否定では無いのです。
私自身子供との関わりで反省とこれからに繋げて行こうと思います。
東京大志学園の卒業式の写真は娘の自然な笑顔が溢れています。
(娘は大志は人がとっても良いんだよ。行って良かったと言っています。)
今も東京大志学園で知り合った友達とよく会っています。
認められ、自分を出せる様になり、自信が出て来て、人の繋がりが楽しいに変わったと思います。

Hさま

外との繋がりを求めて

娘が不登校になったのは小学校3年生のころです。
最初は家にこもりがちでしたので、外との繋がりを求め、東京大志学園の大学生に家庭訪問をお願いしました。これをきっかけに少しずつ娘も明るくなり、東京大志学園に通い出すようになりました。
学園では、先生や大学生のボランティアさんに見守られて娘も自信を取り戻したように思います。親の私たちも専門家の先生のカウンセリングを受け、気持ちが落ち着きました。
娘も中学校からは学校に復帰ができました。東京大志学園で過ごした日々が大きな力となっていると思います。

Kさま

子どもの気持ちを一緒に 考えてもらったことで

親として、中学校1年生のとき息子が不登校になった原因が全く判らず、おろおろする毎日でした。また息子とのコミュニケーションも取れず、悶々とした毎日を過ごしておりました。
あるとき「東京大志学園」を知り、私1人で相談にうかがいました。現状をいろいろ話させていただきましたが、東京大志の先生からは、「心が疲れているのでしょうね、まずはゆっくり休ませてあげることが必要です。お父さん焦らないでください。不登校になったからと言って親が落ち込むことはないですよ。不登校の子どもはそれだけ感受性に優れているということなのです。機会があったら一度一緒に教室へ来てください」という言葉をいただきました。
早速、息子と一緒に訪問し面談をしていただき、無理のないスケジュールで通うことを決断しました。
いま考えると、親の理想を子どもに押し付け、子どもの気持ちを尊重してあげなかったことが、自分の反省点としてあります。それからは、子どものやりたいことを自由にやらせ、あまり口出しをしないように心掛け、本人の自主性を尊重するようにしました。本人は東京大志学園の方々のサポートのおかげで少しずつ元気を取り戻し、自分の目標を持てるようになったと思います。高校、大学も自分の意志で決め、それに向かって努力していました。そんな息子を見て心も少しずつ安らぐ気分がした次第です。
いまは本人が立てた目標に向かって努力している毎日ですが、中学のときの状態に比べると格段の成長があったように思えます。周りの方々のサポートのおかげだと感謝しております。もう一つ加えるとすれば、両親の息子への愛情も大きな要因であると思います。自分の子どもを信頼して、優しい心で見守ってあげることが重要な要素だと思います。
これからもいまの気持ちを忘れず、子どもの成長を見守りたいと思っております。

Nさま

勉強にも運動にも自信をなくした娘

次女が突然、不登校になったのは中学校1年生の2学期でした。勉強にも運動にも自信喪失・・・友だちとのトラブルもあり、いま思えば失意のどん底にいたのだなあと思います。どこへも出られなくなったとき、中学校の先生からもらった手紙で、東京大志学園のセミナーへ参加しました。それから、東京大志学園でのマンツーマンの指導や教室での友達とのふれあい、きめ細やかな先生方の指導やカウンセリングを受けることができました。進学指導では、高校選びも候補をいくつもあげてくれて、本人の個性・特長にピッタリの高校に行くことができました。現在では、東京大志学園の在籍時に目覚めた、細やかな作業のアニメイラストに興味を持ち、夢に向かって専門学校へ通っています。そして、私はいまでも同じ境遇で苦しんでいる方に、みなさんのお力になれたらとの思いから、機会があれば「東京大志学園」の話をしています。

Hさま

『当たり前の日常』が崩れていく中の奔走。そして…

7年前に突然目の前に現れた小学校3年生の不登校児…戸惑いが先に立ち、どうしてよいか分からない日々が始まりました。昼夜逆転、当たり前の日常が崩れていくなか、親の不安は募り、さまざまなところへ解決の場を求めて走り回りました。「学校へ戻りたいけれど戻れない」「友達がほしいけれど学校へは行けない」「居場所がない」時間ばかりが過ぎていくなか出会ったのが『東京大志学園』中学校3年生の春のことです。中学校の相談室で情報を得た高校の説明会に参加した帰り、偶然、東京大志学園の教室が目に留まりました。そこにいる子どもたちの生き生きと活動する姿を見て、早速娘に話しました。多くの挫折感と心の傷を抱えていましたが、スタッフの皆さん、ボランティアや多くの仲間の方々と接していくなかで、娘は居場所を見つけ、多くのことを学び、本来の輝きを取り戻していきました。現在高校2年生になり毎日楽しく通っています。親は日々の成長を見守り続ける毎日です。

Hさま

人との接触をに拒み、感情を表さなくなった娘の一歩

きっかけはインターネットでフリースクールを検索したことでした。小学校5年生の夏から学校に行けなくなった娘。せめて高校には行ってほしいという親の希望からでした。東京大志学園に通い始めたのは中学校2年生になる直前。不登校になって人との接触を極端に拒み、感情を表さなくなった娘が踏み出した一歩でした。
東京大志学園に通いだしてからの娘の変化には目を見張るものがありました。教室の授業や多くの行事に参加して、さまざまな人と触れ合い、たくさん娘の笑顔が見られるようになりました。ポツリポツリとする教室での話の中に、先生や大学生スタッフ、同年代の友人の名前を耳にするたびに本当に嬉しくなりました。東京大志学園を卒業した今、日々いろいろなことが起こりながらも、新しい生活をさまざまな表情を見せながら過ごす娘を眩しく感じる日々を送っています。

Nさま

「不登校=集団生活が出来ない?」将来が不安で

子どもや先生から「東京大志学園」での様子を聞くたびにとても楽しそうで、すごく嬉しく感じました。やはり勉強が遅れがちなことは気がかりでしたが、無理なく自分のペースで楽しく授業を受けていくなか「勉強がしたい」という気持ちが強くなり、家でも参考書を中心に勉強していました。検定という目標を持ち、先生方からもサポートしていただき、すごく伸びたように思います。先生方は、とにかく子どもの話をとことん聞いて、ありのままを認め、応援してくれました。そんな『親が当たり前にしなくてはいけないこと』をしていただけたことで、子どもは自分を認め、前に進めたと思います。私自身もこれから子どもとの関わりの中で大切にしていきたいと思います。不登校=社会性がない=集団生活ができないとこどもの将来に不安を感じると思いますが、不登校というサインも出せずに、自分を認められないまま大人になることの方がよっぽど怖い気もします。
「東京大志学園」のような場所で、先生方や仲間との関わりを見て感じることで、子どもの今を理解して欲しいと思います。

Sさま

起立性調節障害?気づかず息子を追い詰めていた私

朝、起きづらく、頭痛、ふらふらするなど体調不良が続いていましたが、無理なく通えるシステムであったので、「東京大志学園」に通うようになりました。
私自身、我が子が学校へ行くことができない・・・ということを受け入れるまでかなりの時間がかかりました。その間、息子を追い詰め・苦しめていたということに申し訳ない思いでいっぱいです。「東京大志学園」に通うようになり、体調の悪い日もありますが、毎日楽しく生活することができるようになった今、あのときはごめんね、と笑って話せるようになりました。