サポーターの声

東京大志学園をサポートする大学生・高校生の声

東京大志学園では、研修を受けた大学生や大学院生ボランティア(メンタルサポーター)が教室内や家庭訪問でのサポート、また、過去に不登校を経験した高校生(ピアアシスタント)が、現在悩んでいる子どもたちをサポートしています。こちらではメンタルサポーター・ピアアシスタントの声を紹介します。

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K.O.さん
メンタルサポーター

この活動にやりがいを感じます

私が東京大志学園に出会ったのは、高校の実習でした。その時の生徒の正直な印象は、明るくて「本当に不登校なのだろうか?」と思ったのを覚えています。子どもの心理学に興味があった私は、この教室ではどのような支援が行われているのかを学びたいと思い、東京大志学園でのボランティア活動を始めました。活動を始めると、生徒は皆入った時は第一印象で抱いた明るさではないことを知りました。異なる年齢や考えを持つ他の生徒、教職員の方々や私たちボランティアと関わることで最初は教室に入ることをためらっていた生徒も、徐々に自分を皆の前で表現できるようになる姿を見ることができた時、この活動にやりがいを感じます。

K.K.さん
ピアアシスタント

実習に行く前のイメージが覆されました

東京大志学園の子達と関わって、実習に行く前は暗い子達しかいないと思っていましたが、実習に行ってみたら小中学生から話しかけてくれることが多いということがわかり、正直びっくりしました。東京大志学園は、コミュニケーションが低い小中学生がコミュニケーションを高めるための授業や環境づくりをしている学園だと思います。

K.A.さん
メンタルサポーター

安心していられる教室に出来るようにしていきたい

メンタルサポーターとして、学習指導や集団活動のお手伝いをしています。私は不登校経験があり、東京大志学園に通っていた卒業生です。私自身生徒時代にサポーターに沢山助けられ、昔の自分と同じ悩みを持っている子どもの力になりたいと思い、活動しています。
初めての場所に来るのは誰だって緊張しますよね。お友達は出来るのか、その場に馴染めるのだろうか不安な部分もあると思います。まずはサポーターと一緒にワークやゲームに参加してみましょう。サポーターがあなたの味方です。最初とても緊張しながら登校していた子が、お友達と仲良く話しているのを見たり、朝登校してきて「おはよう!」と言ってくれるととても嬉しくなります。
今後、より生徒一人一人が通いやすく、安心して過ごせる教室できるようにしていきたいです。

R.K.さん
メンタルサポーター

不登校に悩む子どもたちと実際に関わり、支援の手助けをしたい

私は、心理士としての資格取得を目指して大学院に通いながら、大学生ボランティア・メンタルサポーターとして生徒への家庭訪問や教室活動のお手伝いをしています。
「不登校に悩む子どもたちと実際に関わり、支援の手助けをしたい」と考えたことが、私がボランティアを始めたきっかけでした。教室での活動や家庭訪問を行う中で「その子にとってどんな関わり方をするのが望ましいのか」を考え実践していくことは、難しい反面とても有意義であり貴重な経験であると日々実感しています。初めての環境でぎこちない子でも、段々と活発になれていったり、笑顔が増えていったりする様子を見られた時に、ボランティアとしてのやりがいを感じます。”年上でありながらも身近な存在”という大学生ボランティアの立ち位置を意識しながら、子どもたちに寄り添っていけるよう今後も努力していきたいと思います。

K.S.さん
ピアアシスタント

優しい先輩に憧れていました

中学生時代、東京大志学園に通っていた頃から、ピアアシスタント資格を高校に入ったら取りたいと思っていました。東京大志学園の頃、ピアの先輩と一緒にワークをやって、優しい先輩に憧れていました。東京大志学園では学校に行けていなかったからこそ、人の気持ちに敏感で、他の子がどう思っているのか気になることが多かったと思います。今度は自分が東京大志学園の子の話を聞き、楽しいだけではなく安心して東京大志学園の活動に参加できるように考え、毎週ワークをしています。ピアでは人の心や状況を考える広い視野を学び、ピア同士が意見を出し合って気づくことも多く、自分自身の向上にもつながりました。一緒にピアをやっていく仲間の存在も大切だと思いました。将来教師になる夢のためにも、ここで学んだことを忘れず成長し続けたいです。

Y.S.さん
メンタルサポーター

子どものに「近い」存在でありつづけたいと思います

私は、大学で心理学を勉強しており、特に子どもの心理について興味があったので「東京大志学園」でのボランティアを始めました。活動を始めたばかりの頃は、子どもたちとの距離感がつかみにくかったので、接するときに少し戸惑いや迷いがあり、会話するときにも自分の中で慎重になってしまっていることがありました。でも、一緒に活動していくうちに、だんだんと自分自身が自然体で子どもたちと接することができるようになり、そうすると子どもたちも気兼ねなく話をしてくれるようになったので、とても嬉しかったです。これからも、「東京大志学園」での活動を通して、一緒に何かを感じたりする、子どもたちに「近い」存在であり続けたいと思います

Y.A.さん
ピアアシスタント

共に成長していきたいと思います

中学3年の秋、僕が「東京大志学園」に通い始めた頃、その高校生は、まだ周りに誰もいなかった僕に、優しく話しかけてきてくれました。急に声をかけられて戸惑ったけれど、その時の嬉しさは今でも覚えています。そこから少しずつ、緊張の糸が解けていき、気がついたら、僕の周りには友達がいました。そうして僕は、「こんな高校生になれたらな」と思うようになりました。今、僕はピアアシスタントとして、「東京大志学園」へ実習に行っています。あの時の、憧れの高校生と同じ舞台に立てているのが、とても誇らしく、また、とても素敵な体験をしているのだと、しみじみ感じています。私は、これからもこの実習を通して、生徒たちや同じピアと一緒に、いろんな「楽しい」時間を過ごして、共に成長していきたいと思います。

A.O.さん
ピアアシスタント

最初は不安でした

東京大志学園へ体験授業をしに行ったとき、最初私はとても心配していました。もし、自分が行動した事に反応してくれなかったらと不安だったからです。しかし、授業が始まれば何人かの生徒がグループで盛り上げてくれ、本来なら私たちがやらなくてはいけない事を沢山手伝ってくれました。

J.K.さん
メンタルサポーター

共に成長していきたいと思っています

私は、教員を目指して大学に通いながら、メンタルサポーターとして学習指導や集団活動のお手伝いをしています。初めのうちは、子どもたちとの関わり方に悩むこともありましたが、少しずつ自分らしさを出しながら、自然体で過ごせるようになってきました。また、活動の期間が長くなってくるにつれ、子どもたちの成長を感じ取ることができ、自分の日頃の何気ない関わりが、子どもたちにとって少しでも良い影響を与えることができているのかなと嬉しく思っています。子どもたち一人一人が通いやすく、そして笑顔で過ごせるような教室を目指し、これからも楽しみながら、ともに成長していきたいと思っています。