先日は、全国の大志の校舎でつくったペープサート劇場の動画を鑑賞しました。
全国の校舎で担当月を決め、各々の校舎で作ったキャラクターたちの1年間の物語を考えました。
名古屋校では、「シュバルツ猫」というキャラクターを作り、そのキャラを絡めた5月の物語を作りました。
脚本には、ナレーションとなる地の文と、キャラクターの台詞が必要です。考え、相談しながら、台本を作っていきました。
また、劇の動画を取る時は、誰がどの役を担当するのか、何が必要なのかを話し合って決めました。
生徒みんなで相談しながら物事を一つ一つ決めていく。 ペープサート劇場を通して、みんなで一つのものをつくるときの大切なことを学んでいきました。