東京大志学園とは
いま輝けば、
未来も過去も変わる。

東京大志学園は、小・中学生を対象としたフリースクールです
将来輝ける「自分」になれるようサポートしています
連携している教育関係機関の協力のもと 新しい形の学び場を提供しています
スクールポリシー
ともに学び、ともに感じ ともに働く 学習集団を創る
保護者の願いに寄り添い、子どもの気持ちも軽くする
スクールポリシー
ともに学び、ともに感じ ともに働く
学習集団を創る
保護者の願いに寄り添い
子どもの気持ちも軽くする
メッセージ
いま必要なのは、安心できる環境と自信
「等身大の自分でいいと思えること」
「自分の力に気づくこと」
「将来像が見えること」

東京大志学園 校長
瀬戸 隆博
東京大志学園の教育カリキュラムは、「今の自分にできること」「自分のペースで始められる」よう時間割が工夫されているだけでなく、企業や教育機関と連携し、子どもたちが自信を取り戻し、未来が輝くものとなるよう、さまざまな工夫を凝らしたものとなっています。
東京大志学園の先生は、自信をもって子どもたちをサポートできるよう、不登校や教育相談、学習、心理に関する専門研修を年間60時間以上受けています。この時間を聞いても、中々ピンとこない方も多いかもしれませんが、おそらく、民間の支援施設や公立小中学校での研修と比較すると、はるかに多い研修量となるのではないかと思います。
(研修講師陣についてはこちら)
安心して頼れる先生がいること、教育プログラムが充実していることが、東京大志学園の大きな特徴です。
東京大志学園での経験が糧となり、輝く未来へと巣立っていった先輩はたくさんいます。
いま将来に対してたくさんの不安があると思いますが、大丈夫です。
東京大志学園を卒業し、自分らしい進路に向かって羽ばたいた卒業生、高校、大学へと進学した後、企業や官公庁の世界、保育園の先生や小・中・高校の先生、福祉の世界など、さまざまな分野で時代の担い手となっている卒業生も多くいます。
「いま輝けば、未来も過去も変わる。」
この言葉は、卒業生が旅立ち際に表現した言葉です。
過去の経験自体は変わりません。しかし、今輝き、未来が拓かれていくと「過去に対するイメージ」も変わってくる、との力強いメッセージでした。
私たちは、これからも一人でも多くの子どもたちの未来をサポートできるよう全力で努めていきます。みなさまとの新しい出会いを楽しみにしています。
沿革
2001年 | 不登校小・中学生のための居場所「元気の泉」 東京・さいたま・横浜・芦屋・広島に開設 (文部科学省認可 財団法人こども教育支援財団 設立) |
2005年 | 名古屋・大阪・福岡・柏へ拠点を順次拡大 |
2008年 | 仙台・静岡・千葉・京都・札幌へ拠点を順次拡大 |
2012年 | 居場所機能に教育プログラムを加えた支援機関「東京大志学園」へ全教室リニューアル |
2013年 | 内閣府認定 公益財団法人 こども教育支援財団 へ法人移行 |
2001年 |
不登校小・中学生のための居場所「元気の泉」 東京・さいたま・横浜・芦屋・広島に開設 (文部科学省認可 財団法人こども教育支援財団 設立) |
2005年 |
名古屋・大阪・福岡・柏へ拠点を順次拡大 |
2008年 |
仙台・静岡・千葉・京都・札幌へ拠点を順次拡大 |
2012年 |
居場所機能に教育プログラムを加えた支援機関「東京大志学園」へ全教室リニューアル |
2013年 |
内閣府認定 公益財団法人 こども教育支援財団 へ法人移行 |