こんにちは! 東京大志学園 静岡校です。
今日は、皆が大好きな理科「実験」の授業の様子をご紹介します。
鉄球と磁石を使った、ガウス加速器を使って実験です。
2個以上の鉄球と磁石を並べて置き、もう1個の鉄球を磁石にぶつけます。
すると、いちばん端の鉄球が、ぶつけた鉄球より速い速度で飛び出すという装置です。
鉄球の数を変えたり、組み合わせを変えたり、
どのようにすると鉄球のスピードが速くなるのか?
色々と考察をしながら、実験を行いました。
先生が考えてくれる実験は、
身近なもので行えたり、組み合わせを考えると変化が起こったりします。
そんな理科の授業が静岡校のみんなは大好きです♪