【学習支援】理科の授業

  • URLをコピーしました!

金曜日の4時間目は理科の授業で、今日は太陽について学びました!

太陽は地球の109倍もの大きさで、表面は6000℃、中心は1600万℃となんともスケールの大きなものでした。

太陽のまわりはコロナと呼ばれる高温なガスの層が広がっており、普段は明るすぎて見えませんが、皆既日食の時に月と重なると見えるようです。

現在流行しているコロナウイルスは、ウイルスのまわりに層が見られるため、こう名付けられたそうです。コロナウイルスも目に見えると随分脅威はなくなるのですが…

先が見えずに暗い気持ちになりそうですが、顔を上げて輝く太陽に気持ちも照らしてもらいましょう!

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次