【理科】レオナルド の “はし”

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理科は実体験から学ぶことが、だいご味だったりしますよね!

今回もそんな授業でした。

みなさんは『レオナルドの橋』って知ってますか?

レオナルド・ダ・ヴィンチが考えた橋だから、別名『ダ・ヴィンチの橋』とも呼ばれるそうなのですが…

とにかく この橋、スゴいんです!

なにがスゴいって、接着剤も留め具も使わないんです!

木の棒や板を用意して、バランスをとって組み合わせるだけ。

今回、準備したものは割り箸だけ。それだけでもOKなんです!

力がうまく分散される構造だと、こんな橋ができるんですねぇ~。

500年も前にこの橋を考えたレオナルド・ダ・ヴィンチさん…本当に「凄い」の一言です。

ちなみに、この記事のタイトルを『レオナルド の “はし”』にしているのは、“橋”と“箸”をかけたからでした。

投稿者が自分で説明すると、恥ずかしいもんですね…。

おそまつでした。( ^ v ^;)汗

完成した『レオナルド の “はし”』 なんだか美しいですねぇ~
色んなモノを乗せてみます!
こんなに重いモノも乗せられるんです! スゴいー

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