東京大志学園では、日常の教室活動の他に、月に1回課外活動を行っています。
今回はコロナウイルス感染予防を行いながら、歩いて行ける距離にあるカップヌードルミュージアムに行ってきました。
カップヌードルミュージアムではどうやってインスタントラーメンができたのか、カップヌードルがどうやって生まれたのかを学んでいきました。「こういったアイデアで生まれたんだ」「なにが発明の発想に繋がるかわからないんだね」と
児童・生徒は見学しながら色々なことを学んでいました。
その後いよいよ自分だけのカップヌードルを作りました。
カップに児童・生徒は思い思いにデザインをしていきます。次にスープと具材を決めて封をしてもらい完成です。
完成したのをみて「上手くデザインできた」「少し失敗したけど最後まで作れた」
など、楽しみながらカップヌードルをデザインしていました。