今日も毎週恒例、オンラインハイブリッド授業の日です。
最近のハイブリッド授業では、各校舎が一つの月を担当し、
ペープサートという、手作りの人形劇で一つの月を表現する、という試みをしています。
芦屋校の担当は9月、ということで、
子ども達は9月らしい台本を考えました。
登場人物はこれまでのオンラインハイブリッド授業で各校舎が作ってきたオリジナルのキャラクター達です。
物語を作るときに考えることはたくさんあります。
ストーリー、セリフ、時間などなど…子どもたちはいろいろな意見を交わしながら、作業を進めていきました。
同じ意見でまとまるときもあれば、違う意見がぶつかることもあります。
それでも、子ども達同士でうまく話し合いながら進めていくことが出来ました。
このペープサートは今後発表し合っていくことになります。
各校舎、どんな作品が出来上がってくるでしょうか、楽しみですね!
今日のハイブリッド授業は、6つのスキルのうち、どのスキルが重要だったでしょうか。
子どもたちそれぞれ意識していたものがあるでしょう、どんどんスキルを伸ばしていってくれているようです!