本日(2/2)3限の進路指導では、「先生の黒歴史(失敗談)を聞いてみよう!」とのことで、大志の先生やボランティア大学生が経験した失敗体験の話を聞きました。
子どものときにプチ家出をした話や環状線を何周もしながら考え事をした話などに、みんなから様々なツッコミが出て、楽しい時間でした。
今となっては話す側も聞く側も笑ってしまうような内容ですが、その真っ只中にいると、とても大きい問題に感じてしまいがちです。
大志の子どもたちも、これから失敗をしたり悩んだりといった経験をたくさんすると思いますが、少し距離を置いて眺めてみると気持ちが楽になることもあるかもしれませんね。