今日は東京大志学園の連携校であるクラーク記念国際高等学校の30周年イベントに参加しました!
イベントではアルピニストの野口健さんの環境問題に関する講演や、環境問題とスポーツを合体したスポGOMI活動をしました。
スポGOMI活動で大志芦屋校のみんなは、近所の公園や線路沿いを中心にごみ拾いしました。
なんと!1時間で6kg以上のごみを拾いました!!
子ども達のごみ拾いに対する意識は高く、小さなごみや道端にあるごみも見落とさないように拾っていました。また高架下の排水溝に埋まっているペットボトルも見つけて拾っていました。みなで競い合ってゴミ拾い。まさにスポーツでした!
終わった後、みんな疲れ切っていましたが、やり切った達成感で充実した表情をしていました!!