タンパク質を多く含む食品である「豆腐」づくりに挑戦しました。
「豆乳」と「にがり」にどのような関係性があるのかを調べました。
豆乳の温度が75℃になった時点でにがりを入れます。
75℃になるまでずいぶん時間がかかってしまいました。
1分後、2分後、3分後ににがりを加えます。
(2分後の写真を撮り損ねました・・・)
なんと・・・固まりませんでした。
豆乳の温度が上がるまでに時間がかかりすぎたのでしょうか?
もちろん、これでは終わることはできません!
実験の中で失敗は失敗ではありません。
成功への過程のひとつなのです!
・・・というのが理科の先生のお言葉。
生徒のアイデアで、次は成功したのです!!
次回、成功の記事をお楽しみに♪