東京大志学園札幌校の芸術の授業では、主に1コマ50分で完成する作品作りをしています♪
今回の芸術の授業では、久しぶりに『スクラッチアート』を行いました!
スクラッチアートとは、黒いスクラッチ面を専用のペンで削ると、キラキラ光る線やカラフルな色の線が出てくる、というものです。
1枚のシートを丁寧に削ろうと思うと意外と時間がかかるので、生徒たちはかなり集中して取り組んでいました(゜o゜)
中には「全部削ったらどんなイラストが出てくるのか気になる!」と、10円玉を使って黒いスクラッチ面を全て削る生徒もいました!(笑)
新鮮な発想ですよね☆
出来上がった作品はこちら↓
50分間で、こんなに綺麗に仕上がりました?
黒いスクラッチ面を全部削ると、とてもカラフルなイラストが出てきましたよ↓
芸術に正解はありません!
自由な発想で、これからも色々な作品を作りましょうね(^^)