東京大志学園は、クラーク記念国際高等学校と教育連携しながら授業を行っています。
今回は、クラーク国際東京キャンパスの保育福祉コースの生徒たちに「手話歌」の特別授業をしてもらいました。
初めに、この手話は何を表しているでしょう?という問題を出してもらい少し学んだあとに、小グループに分かれて「キセキ」の歌を手話で教えてもらいました。高校生の手の動きを見ながら一生懸命ついていく大志の生徒たち。何度か練習すると覚えてきたようで、少しずつ自信を持って動けるようになってきていました!最後は、1曲通して動画を撮影しました。
高校生たちはスラスラと手を動かしていて、いろんな言葉を手話で表すことができていてステキでした。高校でこんなことを学べるんだ~ということも知れた授業でしたね。