東京大志学園では、社会性や集団力を身につけるための集団授業と、個々の学習の進捗に合わせて進めていく習熟度別学習があります。
今回のフリータイムでは、手芸が得意な生徒によるレジン教室が開催されました。 レジンとは、透明の樹脂で、液体のUVレジンはUVライトを当てることで固まります。 型にレジン液を流し込み、パーツやラメを加えたりなどして、アクセサリーやキーホルダーを作成することができます。
様々な種類の型やパーツがあり、どんな組み合わせで作るのか、教えてもらった生徒や職員たちはワクワクしながら作っていました!「手先が器用じゃない…」と言っていた職員も、生徒に教えてもらいながらなんとか完成させることができましたよ!