「粘土工作~粘土で動物園を作ろう~」を行いました

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東京大志学園のファーストステッププランでは、ものづくりを通して、自分の思いやイメージを形にする活動を大切にしています。

今回は、粘土で動物園を作ってみる活動を行いました。

まずは粘土をこねながら、「どんな動物を作ろうかな」とイメージを膨らませていきます。作りたい動物のイメージが浮かびやすいように、見本となる写真も用意し、それぞれが自分に合った方法で制作を進めました。

今回の活動には、本学園と教育連携を行っているクラーク記念国際高等学校の生徒も、「ピアアシスタント」の授業の一環として授業サポートスタッフとして参加しました。

ピアアシスタントは、高校生が子どもたちの活動をサポートする取り組みです。少し年上の先輩が身近にいることで、「こんなふうになってみたい」という憧れや安心感につながることもあります。

制作中も、高校生が子どもたちの様子に寄り添いながら、一緒に活動を進めてくれました。

制作が始まると、動物の大きさや色、形には一人ひとりの個性が表れました。楽しそうに会話をしながら手を動かす生徒もいれば、静かに集中しながら頭の中のイメージを少しずつ形にしていく生徒もいます。それぞれが自分のペースで、思い思いの動物づくりに取り組んでいました。

完成した動物たちは、高校生がピアアシスタント活動の中で制作してくれた動物園舎へ並べていきます。ただ置くだけではなく、「水の中で暮らす動物には水辺があった方がいいね」と、水辺をイメージした囲いを作るなど、すでにあるものに工夫を加えながら、みんなで一つの動物園を作り上げていきました。

こうして完成した動物園には、水辺で暮らす生き物や陸で暮らす動物、大きな昆虫など、さまざまな仲間たちが集まりました。同じ粘土を使っていても、それぞれの発想が生かされた、カラフルでユニークな動物園が出来上がりました。

ものづくりには、「これが正解」という形はありません。だからこそ、自分の思いを形にしたり、周りのアイデアを取り入れたりしながら、一人ひとりが安心して表現することができます。

ファーストステッププランでは、これからも子どもたち一人ひとりのペースを大切にしながら、「やってみたい」という気持ちや、「できた」という達成感につながる活動を積み重ねていきます。

教室活動 粘土で動物園づくり

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