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No.18「1歩前へ踏み出すことを実践」
Fさま まずは行動することで爽快感を得られているように思えた クラーク記念国際高等学校に入学を志望しての個別説明会の時、東京大志学園へキャンパス長の先生にお連れ... -
No.17「ありのままを受け入れてくれる環境で娘が大きく成長」
Yさま 不登校5年目、いいタイミングで動くことができた 中3の夏、進路で悩んでいました。本人の行きたい高校の同グループの大志学園なら情報が入るかもしれない、、と娘... -
No.16「失敗を嫌がり行動しないことが多い日々から動きだせるように」
Hさま 登校できた日は表情が穏やかだった息子 大志学園に見学に来たとき、息子は『眠いし、ダルい、別に興味ない』と仏頂面でした。しかし、生徒さん達の明るい笑顔と、... -
No.15「先が見えなかった日々から少しずつ心よりの笑顔が増えた」
Sさま 友だちと心から笑うことができるように 中1の時、全く先が見えず、病院でさえも外に出られない期間を長く過ごし、中1が終わる頃に、東京大志学園に見学に行くため... -
No.14「ゆっくり成長を見守りたい」
Yさま 通うことで友人関係も築けるようになった クラーク記念国際高等学校の説明会に参加したのがきっかけです。高校生活への助走、慣らしといった位置付で通う事になり... -
No.13「本人の力を信じて温かく見守ること」
Kさま 心を休めることを最優先にしたら自主性が育った 娘は集団が苦手で幼稚園や小学校も行き渋り、小学四年生くらいから中学三年生までの約6年間はほとんど不登校です... -
No.12「答えがないからこそ、色々なことを試すこと」
Tさま 答えを探していた自分が変わった 私は、学校へ行くべき。高校進学するためには出席日数が大切だと思っていたので、不登校になった娘を学校へ行かせる為の答えを探... -
No.11「不登校になった事で息子と濃い時間を過ごす事ができた」
Mさま 今振り返って思うこと 息子が不登校になったのは、中学1年から。学校に行きたくないとSOSをだし、体調も不安定になったため学校を休ませることにしました。どうに... -
No.10「学校に行かせることに必死になっていた時期が一番辛かった」
Kさま 学校に行かせることに必死になっていた時期が一番辛かった 娘は集団が苦手で幼稚園や小学校も行き渋り、小学四年生くらいから中学三年生までの約6年間はほとんど...
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