自分を大好きでいてくれる人は必ずいる と教わった
不登校になるのは、全く悪いことでは無いと思います。辛かったり悲しかったりしても、私はそれらを乗り越えた先に明るい未来がありました!今自分が不登校ではいけないんじゃないか、嫌々学校に行かなければいけないのか、と考えてる人も沢山居ると思います。でも私は、「それでも頑張ってね」などとは言いません。声を掛けるとしたら、「よく頑張ったね」と言います。逃げてもいいし、泣いてもいい、自分の楽な過ごし方が一番良いと思います。
自分を大好きでいてくれる人は必ずいる、そう先生方に教えてもらいました。私が今までで一番好きな言葉です。
今不登校のみなさんは暗い暗い夜の中に居るかもしれません。ですが、ぱっと晴れた明るい朝はきっと来ます!絶対に!この世界に明けない夜はありませんから。