【池袋校】「ダンボールでホバークラフトづくり」を行いました

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ファーストステッププラン(通学)で、「ダンボールでホバークラフトづくり」を行いました。

まず、ダンボールの板に持ち手を付け、底面には穴をあけたポリ袋を取り付けます。これがホバークラフトの基本形です。完成したら、フローリングなどの平らな床に置いて滑らせてみます。すると、予想以上にスーッと滑らかに前へ進んでいきます。

作業自体はとてもシンプルですが、ここで“ひとひねり”。紙コップやプラスチックケース、画用紙、シールなど、用意した材料を使って、それぞれがオリジナルのデザインを加えていきます。

シンプルに仕上げて機能性を重視したもの、武器などの装備を備えた重厚なもの、おいしそうなお菓子やロボットをモチーフにしたものなど、作った人数分、多種多様な作品が完成しました。

ただし、デコレーションをすればよいというわけではありません。重くなりすぎないこと、水平が保てるようバランスを考えること、ポリ袋の張り具合など、走らせながら改良を重ねていきます。また、走らせる操作にも少しコツが必要です。遠くまで進めたいからといって力任せに滑らせるのではなく、力を抜いてスーッと押し出すように加減しながら、何度も試行錯誤を重ねました。

最後は、みんなでスタートラインを決めて一斉に走らせます。「誰が一番遠くまで進むかな?」と、子どもたちだけでなく大人も夢中になるほどの奥深さがありました。

この日は、小学生・中学生の両方が参加しており、中学生にはレベルアップ課題として、ホバークラフトの仕組みを理科的に学ぶワークシートにも取り組んでもらいました。ものの摩擦と運動の関係について、実体験を通して学ぶことができました。


公益財団法人こども教育支援財団の「東京大志学園」は、学校に行きづらい状況にある小学校1年生から中学3年生までの子どもたちが通うフリースクールです。

東京大志学園の「ファーストステッププラン」では、月8回までの通学が可能です。
少人数で安心できる環境の中、子どもたちは少しずつ自信を取り戻し、次のステップへ進む力を育んでいます。

「何から始めたらいいかわからない」「まずは自信をつけたい」——そんな気持ちに寄り添いながら、一歩ずつ進んでいける教室です。

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