ダンボール工作 ~コロコロころがれ~を行いました

東京大志学園ファーストステッププランでは、ものづくりや体験活動を通して、子どもたちが自分で考え、工夫しながら取り組む時間を大切にしています。
今回は、ダンボールを使って、ビー玉を転がしてゴールまで届ける装置づくりに挑戦しました。
今回使ったのは、さまざまな形のダンボールや、お菓子の空き箱などの厚紙です。これらを折ったり、切ったりしながら形を変え、組み合わせてビー玉が走るコースを作っていきます。


「ここを通ったら、ビー玉はどこへ行くかな?」
コースを作ったら、すぐに完成ではありません。まずはダンボールを仮どめして、実際にビー玉を転がしてみます。
思った通りに転がればそのまま次の仕掛けを考え、途中で止まったり、違う方向へ転がったりしたときには、ダンボールの位置や角度を調整します。
作る、試す、直す。
何度もビー玉を転がしてみながら、「どうしたらゴールまでたどり着くかな」と考え、少しずつコースを作り上げていきました。
一度作ったものを試してみると、予想していた動きとは違うこともあります。そんなときも、うまくいかなかったことを次の工夫につなげながら、コースを修正していきます。
そうして何度も調整と工夫を重ね、ついにビー玉がゴールまで到達するコースが完成しました!
今回の活動では、完成した作品だけでなく、実際にビー玉を転がして確かめながら、自分なりに考えて修正していく過程も大切な時間となりました。
ファーストステッププランでは、これからも「やってみる」「試してみる」「工夫してみる」という経験を大切にしながら、子どもたちが自分のペースで取り組める活動を行っていきます。
