【教材紹介】動画教材「まなビデオ」 ~なぜ「コミュニケーション」やSSTを学ぶのか~

なぜ「コミュニケーション」やSSTを学ぶのか
東京大志学園の動画教材「まなビデオ」
東京大志学園のファーストステッププランでは、心理やコミュニケーションについて学べる動画教材「まなビデオ」を活用しています。
この教材では、SST(ソーシャルスキルトレーニング)という考え方をもとに、人との関わり方や気持ちの整理の方法について学ぶことができます。
では、なぜ東京大志学園では、こうした内容を学ぶことを大切にしているのでしょうか。
人間関係は「学ぶことができる力」
私たちは日常生活の中で、友人や家族、先生など多くの人と関わりながら生活しています。
しかし、人との関わり方やコミュニケーションの方法は、必ずしも自然に身につくものばかりではありません。
・自分の気持ちをうまく言葉にできない
・相手にどう伝えればよいかわからない
・人間関係で疲れてしまう
こうした悩みを抱える子どもたちは少なくありません。
SST(ソーシャルスキルトレーニング)は、こうした人との関わり方を練習しながら学ぶ教育方法です。教育や心理、福祉の分野でも広く活用されています。
つまり、コミュニケーションは「センス」だけではなく、学びながら身につけていくことができる力でもあるのです。
不登校や学校に行きづらい状況とコミュニケーション
学校に行きづらくなる理由はさまざまですが、その背景の一つに人間関係の不安があります。
・友だちとの関係がうまくいかない
・人と話すことに強い緊張を感じる
・自分の気持ちを伝えるのが難しい
こうした経験が続くと、学校生活そのものが大きなストレスになってしまうこともあります。
東京大志学園では、学習の支援だけでなく、人との関わり方や自分の気持ちとの向き合い方を学ぶことも大切な学びだと考えています。
動画教材だからこそ学びやすい
「まなビデオ」は、心理学やコミュニケーションの考え方を、動画で分かりやすく解説する教材です。
動画教材には、次のような特徴があります。
・自分のペースで学ぶことができる
・何度でも見直すことができる
・人前で話すことが苦手でも安心して学べる
学校に行きづらい状況にある子どもにとって、安心できる環境で学べることはとても大切です。
動画を通して少しずつ知識や考え方を知ることで、「こういう方法もあるんだ」と新しい視点を持つことができます。
自分を理解することが、社会とのつながりにつながる
SSTで学ぶ内容は、単に「上手に話す方法」だけではありません。
・自分の気持ちを理解すること
・困っていることを整理すること
・相手の立場を考えること
こうした力は、将来社会の中で生きていくうえでも大切な力です。
東京大志学園では、「まなビデオ」を通して心理やコミュニケーションについて学ぶことで、生徒一人ひとりが自分自身を理解し、少しずつ社会とのつながりを広げていけることを大切にしています。
ファーストステッププランでは、通学やオンラインの活動とあわせて、こうした学びを取り入れながら、生徒の成長を支えています。
