「今日は何をしよう?」から始まる、東京大志学園の教室
「フリースクールって、どんなことをしているの?」
「みんな毎日勉強しているの?」
「うちの子でも通える場所なのかな……。」
見学に来られる保護者の方から、よくいただくご質問です。
東京大志学園の教室には、決まった一日の過ごし方はありません。
子どもたちは、一人ひとりのペースで、自分らしい時間を過ごしています。東京大志学園は、「何かを頑張る場所」というよりも、まずは安心して過ごせる居場所でありたいと考えています。

「来るだけ」でも大丈夫
教室に来て、まずはゆっくり座って過ごす子。
スタッフと少しおしゃべりをする子。
本を読んだり、好きなことに取り組んだりする子。
友だちとカードゲームやボードゲームを楽しむ子。
過ごし方は本当にさまざまです。
最初から勉強を頑張らなくても大丈夫。まずは「ここに来られた」「少し安心して過ごせた」という経験を大切にしています。
学校に行きづらさを感じている子どもたちは、これまでたくさんのエネルギーを使ってきました。だからこそ、東京大志学園では、その子の「今」の状態を大切にしながら、無理のないペースで過ごせる環境を整えています。
教室には、穏やかな時間が流れています
教室では、子どもたちの笑い声が聞こえる日もあれば、静かな時間が流れている日もあります。
誰かと一緒に活動する日もあれば、一人で好きなことに集中する日もあります。
「みんなと同じようにしなければいけない」という雰囲気はありません。
一人で過ごすことが好きな子もいれば、人と関わることが好きな子もいます。
それぞれが心地よい距離感を見つけながら、自分の居場所をつくっていきます。
休み時間には、スタッフも一緒になってカードゲームやトランプを楽しむこともあります。そんな何気ない時間の中で、少しずつ笑顔が増えたり、人とのつながりが生まれたりしていきます。
「やってみようかな」が少しずつ増えていく
最初は教室にいるだけだった子が、
「今日は少し話してみようかな。」
「みんなとゲームをしてみようかな。」
「少し勉強もしてみようかな。」
そんな気持ちになることがあります。
安心できる場所があるからこそ、子どもたちは少しずつ新しいことに挑戦する力を取り戻していきます。
その変化のスピードは、一人ひとり違います。
毎日通えるようになることが目標の子もいれば、月に数回、自分のペースで通うことから始める子もいます。
東京大志学園では、その子の小さな一歩を大切にしています。

「ここなら行けるかもしれない」
教室を見学された保護者の方から、
「思っていたより穏やかな雰囲気ですね。」
「勉強をしなくてもいいんですね。」
「ここならうちの子も安心できそうです。」
そんな言葉をいただくことがあります。
私たちは、「学校に戻るための場所」でも、「勉強を頑張るためだけの場所」でもなく、まずは子どもたちが安心して過ごし、自分らしさを取り戻せる場所でありたいと考えています。
そして、その安心感の中から、「また来たい」「やってみようかな」という気持ちが生まれていくことを大切にしています。
まずは教室の雰囲気を見に来ませんか?
東京大志学園の教室には、一人ひとりのペースを大切にする穏やかな時間が流れています。
「今はまだ勉強する気持ちになれない。」
「まずは安心できる場所がほしい。」
「家以外の居場所を探している。」
そんな方も、どうぞ安心して見学にお越しください。
子どもたちが「ここなら少し過ごしてみたい」と思える場所を目指して、私たちは一人ひとりの歩みに寄り添っています。
