お花のある暮らし講座 ~造花で小さな生け花作品を作ってみよう~
東京大志学園では、子どもたちがさまざまな体験を通して、自分の「好き」や「新しい発見」に出会える活動を大切にしています。
今回は、「お花のある暮らし講座」として、造花を使った小さな生け花作品づくりを行いました。
まずはお花選びからスタート!
色とりどりの造花を前に、
「この色の組み合わせ、きれい!」
「夏らしい雰囲気にしたいな。」
「どんな作品にしようかな?」
と、子どもたちはワクワクした様子。
同じ花材でも、選ぶ花や色によって作品の印象が大きく変わります。一つひとつの花を手に取りながら、自分だけの作品をイメージしていきました。

自分らしさを表現する時間
いよいよ作品づくりのスタートです。
花の高さを変えてみたり、色のバランスを考えたりしながら、思い思いに作品を作っていきます。
「ここに黄色を入れたら明るくなるかな?」
「もう少し高さを出してみよう!」
生け花には決まった正解がありません。
だからこそ、子どもたちは自分の感性を大切にしながら、自由に表現することができます。
教室には、作品づくりに夢中になる穏やかな時間が流れていました。
世界に一つだけの作品が完成!
完成した作品は、一つとして同じものはありません。
かわいらしい雰囲気の作品。
元気な色合いの作品。
落ち着いた大人っぽい作品。
それぞれの個性があふれる、素敵な生け花作品が完成しました。
「できた!」
「お部屋に飾りたい!」
「家族に見せたいな。」
そんな嬉しそうな声も聞こえてきました。

「できた!」が自信につながる
今回の活動では、花を生ける技術だけでなく、
・自分で考えること
・色や形を工夫すること
・最後までやりきること
・作品を完成させる達成感を味わうこと
を大切にしました。
一つの作品を作り上げた経験は、子どもたちの「できた!」という自信につながっていきます。
お花のある暮らしを楽しもう
完成した作品は、そのままお家に持ち帰ることができます。
「玄関に飾ろうかな。」
「自分の部屋に置きたい!」
自分で作った作品が日常の中に飾られることで、「お花のある暮らし」の楽しさを感じるきっかけにもなりました。
東京大志学園では、これからもさまざまな体験活動を通して、子どもたちの「やってみたい」「できた!」を大切に育んでいきます。
