【保護者向けコラム】「大学受験をしたい」と希望がでたときの進路選択

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「大学受験をしたい」と希望が出たときの進路選択
―学校に行きづらい中学生の将来の考え方―

学校に行きづらい状況にある中学生のお子さまが、ある日「将来は大学に行きたい」「大学受験をしたい」と話し始めたとき、保護者の方は驚きやうれしさを感じると同時に、「今の状況で大学進学は可能なのだろうか」「勉強は間に合うのだろうか」と不安に思われることもあるのではないでしょうか。

しかし、学校に行きづらい経験があっても、大学進学を目指すことは十分に可能です。大学受験は高校卒業資格があれば挑戦することができるため、中学生の段階では「どのような高校に進学するか」、そして「どのように学習習慣を作っていくか」が重要なポイントになります。

学校に行きづらい生徒の進路として、近年多く選ばれているのが通信制高校への進学です。通信制高校ではレポート提出やスクーリング(対面授業)などを通して単位を取得し、高校卒業資格を目指します。通学日数や学習ペースを自分に合わせやすいことが特徴で、無理なく高校生活をスタートできる場合も多くあります。

また、通信制高校の中には大学進学コースを設けている学校もあり、大学受験を目標に学習を進めることも可能です。実際に、通信制高校から大学進学を果たしている生徒も年々増えています。そのため、中学生の段階から少しずつ学習習慣を整えておくことが、将来の進路を広げることにつながります。

ただし、学校に行きづらい状況の中で「いきなり受験勉強を始める」というのは簡単なことではありません。まずは生活リズムを整えたり、短い時間でも学習に向き合う時間を作ったりと、小さなステップから始めていくことが大切です。

そのような中学生の学習の第一歩として活用できるのが、東京大志学園の「ファーストステッププラン」です。このプランは、中学生の時期から自宅で無理なく学習習慣を作ることを目的としたサポートです。

ファーストステッププランでは、まず動画教材を活用して学習を進めることができます。動画形式の授業であれば、自分のペースで視聴することができ、分からないところは何度も見直すことができます。学校の授業のように一度で理解しなければならないというプレッシャーが少なく、安心して学習を進めることができます

また、決まった時間に参加できるオンライン自習の時間も設けられています。自宅にいながらも「今は勉強の時間」と意識することができるため、少しずつ学習のリズムを作ることにつながります。周囲にも同じように学習している生徒がいる環境は、学習を続ける励みにもなります。

さらに、学習の中で分からないことが出てきた場合には、ZOOMを通じてリアルタイムで個別に質問することも可能です。一人で勉強していると「分からないまま進んでしまう」ということも起こりやすいですが、すぐに質問できる環境があることで安心して学習を進めることができます。

このように、中学生の時期から少しずつ学習習慣を作り、高校では通信制高校に進学して大学受験を目指すという進路は、学校に行きづらい生徒にとって現実的な選択肢の一つです。

そして何より大切なのは、お子さまが「大学に行きたい」と話してくれたことです。それは将来について考え始めた前向きなサインでもあります。その気持ちを大切にしながら、無理のない形で学びを続けられる環境を整えていくことが重要です。

進路には一つの正解があるわけではありません。中学生の時期は学習の土台を整え、高校では自分に合った学び方で学習を続けていく。そのような段階的な進路の考え方によって、お子さまの未来の可能性は大きく広がっていくでしょう。東京大志学園のサポートも活用しながら、安心して次の一歩を踏み出していくことが大切です。

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