No.5「ひとつひとつの積み重ねが前向きになれるきっかけになる」

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M.H.さん

メンタルサポーターの家庭訪問が「元気」の下地に

私が学校に通えなくなってしまったのは、小学3年生のときでした。
当時あまり外に出ることが出来なかったため、週に一度、メンタルサポーターの方に家に来ていただきました。サポーターの方とは家でお話やゲームなどをし、とても楽しく、気分も明るくなりました。
その後、東京大志学園にも少しずつ行き始め、最初の頃は1時間だけという日もありましたが、最終的には家からサポーターの方と教室へ行ったり、一人で電車に乗り、朝から一日いられたりする日が多くなりました。東京大志学園では他学年の人や大学生ボランティアさん、先生方もフレンドリーで話しやすく、時には話が弾んでしまい、帰りたくなくなるほどでした。イベントも多く、文化祭ではみんなでつくりあげてきたバンドを発表しました。練習は大変でしたが、お客さんの前で発表することで自信がつきました。そうした一つ一つの積み重ねが、勉強に対しても前向きに取り組めるようになった下地になったのだと思います。私が元気に学校(高校)に通えているのは、東京大志学園に通っていた日々が大きな力になっているからです。

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