
Hさま
外との繋がりを求めて
娘が不登校になったのは小学校3年生のころです。
最初は家にこもりがちでしたので、外との繋がりを求め、東京大志学園の大学生に家庭訪問をお願いしました。これをきっかけに少しずつ娘も明るくなり、東京大志学園に通い出すようになりました。
学園では、先生や大学生のボランティアさんに見守られて娘も自信を取り戻したように思います。親の私たちも専門家の先生のカウンセリングを受け、気持ちが落ち着きました。
娘も中学校からは学校に復帰ができました。東京大志学園で過ごした日々が大きな力となっていると思います。