No.4「子どもたちに近い存在であり続けたい」

  • URLをコピーしました!

Y.S.さん
メンタルサポーター

距離感がつかみにくかったけれど
自然体で接することができるようになった

私は、大学で心理学を勉強しており、特に子どもの心理について興味があったので「東京大志学園」でのボランティアを始めました。活動を始めたばかりの頃は、子どもたちとの距離感がつかみにくかったので、接するときに少し戸惑いや迷いがあり、会話するときにも自分の中で慎重になってしまっていることがありました。でも、一緒に活動していくうちに、だんだんと自分自身が自然体で子どもたちと接することができるようになり、そうすると子どもたちも気兼ねなく話をしてくれるようになったので、とても嬉しかったです。これからも、「東京大志学園」での活動を通して、一緒に何かを感じたりする、子どもたちに「近い」存在であり続けたいと思います

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次