【20220801メールマガジン】外出を嫌がる時期の関わり方

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「家庭に居場所を求めて学校を休んでいる」と受け止めています。適応指導教室やフリースクールなどの機関につなげる働きかけの前の段階にいるように感じている毎日です。
夏休みに入る前は、週1日のペースで中学校へ行き続けていましたが、親としては「絶対に行きなさい」と言えない部分もあり、2学期からの声掛けで悩んでいます。(中2女子の母)

現状、教育機関へつなげる前段階とお考えなのですね。
例えば、東京大志学園では、外出や新しい刺激を提案する目安として、ご本人が「暇だ」「退屈」と言い出すように、一旦支援の方向性の舵を取ることがあります。
子どもの心に灯をともしつつ、どこか家庭と学校との間にある中間的な居場所につなげるタイミングは、そうした子どもの「ワクワク」や「エネルギー」が溢れてくるときだと感じます。

没頭しているゲームや動画鑑賞も、時間を潰すためのように思えるときがあります。

就学前の子どもに限らず、子どもは「エネルギーのかたまり」です。一般的に思春期であれば家にいてもエネルギーを持て余し、外出したがります。

身体を動かしたくてうずうずするのか、たまに運動しています。今朝も筋トレをしていました。

家にとどまりたがるようであれば、エネルギーは十分にはたまっていない状態です。心身に心配な点があれば医療機関に相談することが求められます。
特に心身に問題がないようであれば、「暇だ」「退屈だ」とご本人が言い出す瞬間まで保護者の方はご本人と家庭で話をするようにし、その間、保護者さまは別機関(適応指導教室やフリースクール)などを探す・相談を継続するようにしてください。

お子さまのエネルギーの溜まり具合に意識を向けつつ、保護者の方が別機関との連携を考える時間にしてもよいかもしれません

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