2021年– date –
-
No.4「子どもたちに近い存在であり続けたい」
Y.S.さんメンタルサポーター 距離感がつかみにくかったけれど自然体で接することができるようになった 私は、大学で心理学を勉強しており、特に子どもの心理について興... -
No.3「憧れの高校生を目標にピアアシスタントに」
Y.A.さんピアアシスタント 憧れの高校生を目標にピアアシスタントに 中学3年の秋、僕が「東京大志学園」に通い始めた頃、その高校生は、まだ周りに誰もいなかった僕に、... -
No.2「初めての体験授業はとても不安でした」
A.O.さんピアアシスタント 最初は不安でした 東京大志学園へ体験授業をしに行ったとき、最初私はとても心配していました。もし、自分が行動した事に反応してくれなかっ... -
No.1「初めのうちは子どもたちとの関わり方に悩みました」
J.K.さんメンタルサポーター 共に成長していきたいと思っています 私は、教員を目指して大学に通いながら、メンタルサポーターとして学習指導や集団活動のお手伝いをし... -
No.8「早く戻らなきゃという焦りが娘を追い詰めてしまった」
Sさま 今も東京大志学園で知り合った友達とよく会っています 娘は中2の終わり頃から不登校になりました。当初は原因を考え、早く戻らないと行きづらくなると焦りが有り... -
No.7「中学校からは学校に復帰できました」
Hさま 外との繋がりを求めて 娘が不登校になったのは小学校3年生のころです。最初は家にこもりがちでしたので、外との繋がりを求め、東京大志学園の大学生に家庭訪問を... -
No.6「子どもを信頼して見守ることが重要」
Kさま 本人の自主性を尊重するように 親として、中学校1年生のとき息子が不登校になった原因が全く判らず、おろおろする毎日でした。また息子とのコミュニケーションも... -
No.5「娘は今 夢に向かって頑張っています」
Nさま 勉強にも運動にも自信をなくした娘 次女が突然、不登校になったのは中学校1年生の2学期でした。勉強にも運動にも自信喪失・・・友だちとのトラブルもあり、いま思え... -
No.4「当たり前の日常」が崩れていく
Hさま 『当たり前の日常』が崩れていく中の奔走。そして… 7年前に突然目の前に現れた小学校3年生の不登校児…戸惑いが先に立ち、どうしてよいか分からない日々が始まりま...